重要:ここに掲載するものは臨床試験です。個々の動物に有効と保証された承認済み治療ではありません。参加には診断、適格性判定、飼い主の同意、定期通院が必要です。
現在公式ページで確認できる重点試験
| 試験 | 主な条件 | 実施内容 |
|---|---|---|
| 犬組織球性肉腫+抗PD-1抗体 | 同センターの生検で診断、病変残存、免疫抑制剤・免疫療法歴なし、定期通院可能 | 2週ごとに静脈投与し、効果と副作用を確認。2026年7月にセンター臨床試験委員会承認。 |
| 犬猫固形腫瘍+がんオルガノイド選薬 | 標準的根治療法が確立していない測定可能病変、オルガノイド検査で候補薬を特定 | 自宅内服後、1・3・5週目に診察・血液・画像検査。2025年6月承認。 |
| 猫移行上皮癌+ラパチニブ | 膀胱・尿道移行上皮癌、原則として未治療、毎日内服と約4週ごとの通院が可能 | 獣医師主導試験。人用薬名が知られていても、猫での標準承認治療を意味しない。 |
韓国からの紹介価値
組織球性肉腫や標準治療の乏しい固形腫瘍で、病理・画像をそろえて専門チームの第二意見を求める価値があります。ただし抗PD-1試験はセンターでの生検と2週ごとの通院、オルガノイド試験は1・3・5週目の通院が必要です。海外在住動物の受入れ、言語支援、検疫対応は公式ページで保証されていないため、渡航前に症例情報による事前照会が必要です。
問い合わせ前の資料
- 病理診断書と未染色標本・ブロックの有無
- CT、MRI、超音波などのDICOMデータ
- 治療歴、免疫抑制剤・免疫療法歴、現在の投薬
- 血液検査、体重・全身状態、通院可能日程
一次情報
確認日:2026年10月7日。募集状況は変わるため、最新情報は病院へ確認してください。