必須の症例資料
- かかりつけ獣医師の紹介状と疑い診断
- 血液・尿検査の数値と日付ごとの推移
- X線・CT・MRI・超音波の元データ(可能ならDICOM)と読影報告
- 病理・細胞診報告、標本の所在
- 薬剤名、用量、投与期間、副作用、中止理由
- 飼主が確認したい質問を3~5項目
心臓外科では追加
直近の心エコー、胸部X線、心電図、臨床症状、投薬歴、体重推移を揃えます。僧帽弁修復術の適応は画像だけでなく全身状態、病期、麻酔・体外循環リスクを含めて担当獣医師が判断します。
腫瘍では追加
病理診断、病期評価、腫瘍サイズの推移、過去の手術・薬物療法、効果と有害事象を時系列にします。東京大学の一部臨床研究は通院頻度など固有条件があり、海外からの参加可否や受入れを意味しません。
連絡の順序
原則として、かかりつけ獣医師から紹介先へ正式に連絡し、資料確認、受入れ可否、概算費用、渡航時期、帰国後の連携を確認します。翻訳者や調整者は診断を行いません。
限界:資料が揃っても診療・手術・臨床研究参加が保証されるわけではありません。