INTERNATIONAL PATIENT GUIDE

外国人患者はどうやって日本の大学病院を予約する?

順天堂医院の国際診療部を例に、海外患者の予約、医療コーディネーター、費用、必要資料をわかりやすく整理します。

順天堂国際診療海外患者更新 2026.09.22

海外在住の外国人患者は、順天堂医院を受診できる

順天堂医院の国際診療部は、日本の公的医療保険に加入していない外国籍患者も受け入れています。海外からの患者は原則として予約制で、予約診察室外来やセカンドオピニオン外来が案内されています。

予約前に押さえたい4つのポイント

1. 医療コーディネーターを通して申し込む

海外からの外国人患者の予約診察は、原則として医療コーディネーターを通して申し込みます。個人からの直接問い合わせでは受け付けない枠もあるため、公式案内の確認が必要です。

2. 初診は40分、再診は20分の予約診察室

予約診察室では、初診40分、再診20分の診察時間が確保され、通訳を介したコミュニケーションにも配慮されています。

3. 公的医療保険に加入していない場合は料金体系が異なる

順天堂医院の案内では、日本の公的医療保険に加入していない外国籍患者の診療は、診療報酬点数1点につき30円で計算されます。予約診察室には別途予約料が設定されています。料金は改定される可能性があるため、必ず最新の公式ページを確認してください。

4. セカンドオピニオンは「診療」ではない

セカンドオピニオンでは、現在の主治医から提供された診療情報をもとに専門医が意見を提示します。新たな検査・治療・処方は行いません。実際の治療を希望する場合は、別の診療フローになります。

予約前に準備するもの

  • 紹介状・診療情報提供書
  • 画像データ、検査結果、病理情報など
  • 必要に応じた日本語翻訳
  • 医療コーディネーターとの事前調整
  • 費用・通訳・支払方法の確認
重要:本記事は受診方法の一般的な整理です。診療科・病状によって受入れ可否や必要資料は異なります。最終的な受診条件は順天堂医院の最新公式情報をご確認ください。

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