今回の15項目を、6つの実務テーマに整理
1|東京大学:二次診療+犬がん臨床試験
19診療科が連携する二次診療施設。犬の組織球性肉腫に対する抗PD-1抗体試験、犬猫固形腫瘍のオルガノイド薬剤スクリーニングに基づく分子標的薬試験を公開しています。
2|日本獣医生命科学大学:再生医療・腫瘍・猫HCM
犬MUOへの脂肪由来MSC、乾性角結膜炎犬へのMSC、犬の個別化がん免疫療法、難治性炎症性腸疾患の幹細胞治療などを公開。2026年8月には猫HCMのトリエンチン研究も更新。TRVAとの連携では夜間・救急、入院継続、臨床研究協力を明示しています。
3|東京農工大学:2センター連携
府中の動物医療センターが高度専門診療、小金井動物救急医療センターが総合診療・放射線治療・夜間救急を担う体制です。原則として一次診療機関からの紹介を前提とします。
4|北海道大学:猫OA・腫瘍・FIPなど
猫変形性関節症のスクリーニング研究を募集。総合腫瘍科、消化器、神経領域ではリンパ腫、放射線治療、FIPの抗ウイルス治療に関する臨床・研究情報が確認できます。
5|麻布大学:獣医科研の更新頻度が高い
10月2日のRoquefortine C抗ウイルス研究、9月30日の犬眼圧低下点眼研究、犬採血手技、椎間板手術の長期影響など、一次研究を継続的に発信しています。
6|業界基盤:病院ネットワークとオンライン診療
日本小動物獣医師会は2,500超の会員動物病院検索を公開。日本獣医オンライン診療研究会は9月30日に約500名規模の飼い主調査を扱う学術集会を案内しており、遠隔コミュニケーションの実務を追う入口になります。
LINK MTでの優先順位
心臓、がん、神経、眼科、再生医療を優先。ニュースだけでなく、大学病院・研究・紹介条件・二次診療の流れを長期検索ページに蓄積します。
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