5年後も全生存期間の改善を維持
未治療の切除不能進行・再発または転移性食道扁平上皮がん970人を対象にした国際共同第III相試験です。ニボルマブ+化学療法、ニボルマブ+イピリムマブの2群はいずれも化学療法単独群に比べ、5年追跡時点でも全生存期間の改善を維持しました。
PD-L1 1%以上の5年生存割合
ニボルマブ+化学療法12%、ニボルマブ+イピリムマブ18%、化学療法単独7%。
PFSは同じではない
無増悪生存期間はニボルマブ+化学療法で改善しましたが、ニボルマブ+イピリムマブでは化学療法単独に対する改善を認めませんでした。長期生存の数字だけで2つの併用法を同じように説明すべきではありません。
安全性
Grade 3–4治療関連有害事象は、ニボルマブ+化学療法49%、ニボルマブ+イピリムマブ33%、化学療法単独37%。長期追跡で新たな安全性シグナルは報告されませんでした。
Official / primary sources
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