6か月までに64%が低ガンマグロブリン血症
京都大学病院などの研究グループは、B細胞リンパ腫でCAR-T療法を受けた76例を治療前から2年間解析しました。投与後6か月までに64%が低ガンマグロブリン血症を発症し、値は9か月で最低となり、2年後まで低値が続く傾向が示されました。
3つのリスク因子
- 60歳以上
- 投与前IgG 600mg/dL未満
- 投与前CD4/CD8比 0.3未満
CAR-Tの効果だけでなく、退院後・帰国後の感染予防や免疫グロブリン補充の検討など、長期フォローの重要性を示すデータです。
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