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腎細胞がん:belzutifan+lenvatinibが米FDAで正式承認、日本は申請中

免疫チェックポイント阻害薬後に進行した淡明細胞型腎細胞がんに、米国で新しい併用療法が正式承認されました。日本では同じ併用療法が申請済みですが、米国承認と日本承認は別です。

腎細胞がんbelzutifanlenvatinibFDA正式承認日本申請中更新 2026.09.24

米FDAが正式承認

米FDAは2026年9月24日、PD-1/PD-L1阻害薬後の、淡明細胞型成分を有する進行腎細胞がん成人にbelzutifan+lenvatinibを承認しました。

LITESPARK-011の主要結果

747人を対象とした無作為化試験で、無増悪生存期間中央値は14.6か月対10.6か月、奏効率は53%対40%でした。全生存期間中央値は33.7か月対28.6か月でしたが、最終解析では統計学的有意差に達していません。

日本の現在地

MSDとエーザイは2026年3月27日に日本で同併用療法の追加適応を申請しています。つまり現時点で「日本でも同じ併用療法が承認済み」とは書けません。日本で利用できる治療経路は病理、前治療、全身状態、承認状況を医療機関で確認する必要があります。

重要:belzutifanには貧血・低酸素症など重要な安全性注意があります。本記事は治療推奨ではなく、米国承認と日本申請状況の情報整理です。

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